マイクロテクニカ製品サポートFAQ
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PICのポートの状態にかかわらずLEDが点灯していることがある
PICD-600SXボードは1つのボード内で複数の周辺回路と接続できるようになっています。よって、ボードの中で別の回路と物理的に接続されていると、その回路が原因となって、PICのピン状態と関わらずLEDが点灯することがあります。

1.RB6,RB7は書き込み用のPGC,PGD線です。マイコンライターからの信号により点灯したり消灯していたりします。(状態不定)

2.RS232Cポートに割り当てたピンはLEDが点灯します。

3.PORTBは内部プルアップを有効にしている状態でLEDのコモンピン(Kコモン)をGNDに接続すると、PIC内部のプルアップ抵抗(RPΩ)を通じて電流が流れるため(I=If+(V/RP))LEDが薄暗く点灯します。
通常、PORTBのポートの内部プルアップを有効にするということは入力ピンにするわけですからLEDを接続することは矛盾しています。通常は行わないことですが注意してください。

4.16x2LCDが装着されている場合、LCDのデータピンにアサインされているPORTBはLCDの状態に応じて影響を受けます。LCDを使わない時はLCDを取り外してください。

5.オプションの128x64GLCDが装着されている場合、GLCDのデータピンにアサインされているPORTDはGLCDの状態に応じて影響を受けます。GLCDを使わない場合にはGLCDを取り外してください。

6.ADコンバータ用のジャンパーが、あるピンとショートされていると、そのピンはADコンバータ用ボリュームで分圧された電圧がPICのピンに印加されます。それためそれに応じてLEDが点灯します。
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