マイクロテクニカ製品サポートFAQ
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PIC12Fシリーズなどの8ピンデバイスの使用する場合のご注意
PIC12Fシリーズなどの8ピンシリーズのPICでは、内蔵発振子を使用することで少ないIOピンを有効に利用できます。

しかしながらレジスタの設定やコンフィギュレーションビットの設定が正しくないと期待した通り動作しません。下記によくご質問を頂く例として、PIC12F683の全IOピンをHighにするプログラム例を紹介します。

コンパレータとADコンバータを無効にして、内蔵発振子を4MHzとして使用する例です。

※MCLRピンは、コンフィギュレーションビットの設定で無効(Disabled)にしても、デジタル入力ピンにしかなりません。入力はできますが出力ピンにはなりませんのでMCLRピンをプログラムからHにしたりLにしたりすることはできません。

■コンフィギュレーションビットの設定
Oscillator => INTOSCIO -RA4 as I/O, RA5 as I/O
Master Clear => Disabled (GP3の設定です)

そのほかの設定は適当に設定します。

■GP0,GP1,GP2,GP4,GP5を点灯させるプログラム例

void init(){

OSCCON = 0b01100000;
ANSEL = 0;
CMCON0 = 0b00000111;
TRISIO = 0;
}

void main() {

init();
GPIO = 0xFF;

}

※なお、設定に際してはデータシートをよくご覧ください。データシートには各機能やレジスタの設定方法が詳しく記載されております。



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