マイクロテクニカ製品サポートFAQ
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PandaBoard ES用(OMAP用)のUbuntuをSDカードにインストールする一例
PBES-1で動作するUbuntu13.04をインストール方法をご紹介しています。

・用意するもの
1.Ubuntuが動作するパソコン(別のLinuxディストリビューションでも可能です)
2.8GB以上のSDHCカード(フォーマット済みのもの)

※SDカードの相性がありうまく起動できないSDカードがあることが分かっています。推奨SDカードは東芝製又はトランセンド製のSDカード(Class4以上)がおすすめです。

・操作手順
1.UbuntuのパソコンにSDカードを挿入します。

2.オートマウントとマウントされた場合にはumonutコマンドでマウントを解除します。
(df -hコマンドでマウントされているかどうか調べられます)

3.dmesgコマンドを使ってSDカードのデバイス名を調べます。通常デバイス名は /dev/sdc などの名称になります。ここでは、例とした /dev/sdcとして解説します。実際にお客様の環境ではどんな名前で認識されているのかをdmesgコマンドで調べてください。

4.ハードディスクに適当なフォルダを作ります。 (mkdirコマンドで作ります)

5.カレントディレクトリを4で作ったフォルダにします。

6.イメージ取得を取得します。次のコマンドを実行します。(時間がかかります。)

$ wget http://cdimage.ubuntu.com/releases/13.04/release/ubuntu-13.04-desktop-armhf+omap4.img

7.ダウンロードが完了したらSDカードへ書き込みます。

$ sudo dd if=ubuntu-13.04-desktop-armhf+omap4.img of=/dev/sdc bs=4M
$ sync

※of=/dev/sdcはお客様の環境によって適宜変えてください。間違えて指定するとパソコン本体のOSが破損します。

・PBES-1の起動

作ったSDカードをPBES-1に装着して電源を入れて起動します。
言語選択の画面が表示されれば成功です。あとは画面の指示に従って進めます。(この後のインストールにはかなりの時間がかかります。1時間以上)



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