マイクロテクニカ製品サポートFAQ
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PandaBoard ESのRev.B3(リビジョンB3)で起動できるOSをSDカードにインストールする方法
PandaBoard ESのRev.B3(リビジョンB3)は、それ以外のリビジョンのものとエルピーダ社のSoCのメモリー管理のルーチンが異なっています。
よって、Linaro.orgやUbuntuの公式ページからダウンロードできるプリインストールイメージをそのまま使用しても起動できるOSを作ることはできません。

PandaBoard ESの製造メーカーのページでは、リビジョンB3で起動できるOSのイメージと、ブータブルSDカードの作成方法について公開されていますので、下記のURL先を参照してSDカードをお作りください。

http://www.svtronics.com/support/pandaboard-es-b3-developers-guide/

SDカードの作成にはLinux OS(推奨はUbuntu)が必要です。
Windowsのイメージ作成ツールでは作成できません。

なお、SDカードとの相性がかなりあります。使用可能なSDカードは主に次のようなSDカードです。

・サンディスク製SDHCカードで、Class6以上のもの(Class4以下は不可)
・PQI製SDHCカードで、Class10以上のもの(Class10以下は不可)

多くのメーカーのSDHCカードでClass4以下のものは使用できません。

OSが起動できない時は必ずシリアルコンソールでログを観察してください、mmcblkでerrorが頻発している場合にはSDカードとの相性が悪いことが考えられます。
また、kernel panicが頻発する場合もSDカードとの相性が悪い可能性があります。
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