マイクロテクニカ製品サポートFAQ
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PBP3の開発環境MicroCode Studio PlusからCompile and ProgramでもmikroProg Suiteが起動しない場合
通常、PBP3の開発環境MicroCode Studio Plus(以下MCSPと記載)でプログラムを記述して、"Compile and Program"ボタンを押すと、設定されていればコンパイル実行後、自動的に書き込みソフトウエアのmikroProg Suiteが起動します。

しかし、Windows10の64ビット環境の一部でマニュアル通りの設定をしても連係動作がうまくいかないことがあります。
原因が定かではありませんが、Windows側のコマンドプロンプトでmikroProg Sutie for PIC.exeを認識できないことが原因のようです。

その場合には次の方法で起動できることが確認されております。
お手数をおかけ致しますが、次の手順で設定をご変更いただけますようお願い致します。

1.mikroProg Suite for PIC.exeがインストールされているフォルダを開きます。
通常インストール時にインストールディレクトリを変更していなければ下記のディレクトリとなります。

C:\Users\Public\Documents\Mikroelektronika\mikroProg Suite For PIC

2.上記フォルダ内にある"mikroProg Sutie for PIC.exe"の名前を、mp.exeに変更します。
mikroProg Sutie for PIC.exeを右クリックして「名前の変更」をクリックして、ファイル名を mp.exe に変更します。

3.変更したmp.exeを右クリックして「プロパティ」を選択します。

4.「互換性」タブに移動します。

5.「すべてのユーザーの設定を変更」ボタンを押します。

6.「管理者としてこのプログラムを実行する」にチェックを入れて、OKボタンを何回か押して閉じます。

7.MCSPを起動してください。メニューバーの"View"→"Compile and Program Options"をクリックします。

8."Programmer Options"のグループのところに、現在"PICD-700SX"と表示されていることを確認して、"Edit..."ボタンを押します。

※表示されていない場合には、プルダウンから選択してください。
※プルダウンにもPICD-700SXがない場合には、導入マニュアルをお読みの上一度MCSPでの設定を正しく完了させてください。

9."Programmer Filename"のボックスに "mp.exe" と入力して"Next>"を押し、次の画面でも"Next>"をクリックし、最後に"Finish"を押して完了してください。

10.最後にデスクトップに配置されているMCSPのアイコンを右クリックして「プロパティ」を選択します。

11.「互換性」タブに移動し、「すべてのユーザーの設定を変更」ボタンを押します。

12.「管理者としてこのプログラムを実行する」にチェックを入れて、OKボタンを何回か押して閉じます。


これで設定の変更は完了です。
これでお試しください。
オリジナル - FAQみたいです - 猫でいいです